Events and Excursions
〜 イギリス: 旅行や イベントの 記録 〜



2003年 クリスマス 〜 ウェールズ 家族旅行 〜 」 の巻


随分 前から 「クリスマスは ウェールズに 行くわよー!」 と TJ ママから 聞かされていた。 最初は 「良く 知ってる人が やってる B&B に 泊るのよー。」 って 言われたと 思っていたのだが、どうも 違うらしい。。。 しかも、ワタシは ずっと 2泊3日だと 思っていたのだけど、3泊4日だそうだ!

TJ の ファミリーは、普段は クリスマスは 家で 家族と過す らしいのだけど、今年は TJ 兄 夫婦が アメリカに居るのと、ワタシ達が 一緒に住んでいるのとで、特別に ホテルで 過す事になった。 過去にも 一度だけ、家以外で クリスマスを 過した事が 有るそうだけど、その時も ウェールズだったらしい。

今回は、とにかく 食事が 凄かったので、食べ物の 写真ばかりです。。。
クリスマス・ランチ以外は、メニューから 選べたので、各自 違うものを 食べてますが、キリが 無いので ワタシの 食べたものの 写真だけ 載せる事にしました。 ちなみに、ワタシは この 4日間で 2キロ体重が 増えました(涙)。

出発は、クリスマス・イブの 午後。
1時間位 かかる場所に 有ると思っていたので 「12時半には 出るのかなー?」 と 思っていたが、出発は 2時半過ぎであった。 そして、服などの 荷物はともかく、プレゼントが 山盛で 車 1台に 荷物と 4人は 無理だったので、ワタシと TJ は TJパパ達の 車に ついて行く。 15分位 走ったら、ウェールズの 国境を 越えた! でもって、その 2分後に 右折のウィンカーが 出た。

??? へ?
もっと 遠くじゃないの?

違いましたー。
1時間どころか、本当に イングランドと ウェールズの 国境に有る、このホテル。  名前は Milebrook House Hotel と 言います。 ボクシング・デーの ランチ時に 知ったのですが、密かに 有名らしい。。。 オーナー夫人が 「ミック・ジャガーが 父親と 泊ったのよー。」 とか 「去年は ビル・ブライソンも 泊って、彼の 新しい 本にも載ったのよー。」 などと、自慢げに 話していた。 しかも 驚いた事に、ここの オーナーと TJパパは 偶然 同じ グラマー・スクールに 通っていた! 夫人の方は マンチェスターの 出身らしい。

大量の荷物を 部屋に運び込んで、一息ついたら お茶の時間でした。 スコーンが 美味しい! でも、クロッテッド・クリームが 欲しかったなぁ。。。

お茶の後は、各自 部屋に戻って 荷物の整理。 3泊も するとなると、やっぱり服は バッグから出して 引き出しに 仕舞わないとね。 面倒じゃー(汗)。

このホテルは、地理的には Knighton (ナイトン)と言う ウェールズの町に 属します。 この辺りには、Offa's Dyke と言う イングランドが ウェールズからの攻撃に 耐える為の 土手(砦)が 何処までも続く、歴史有る 地域です。 ラドローにも流れる Teme 川の ほとりに立地し、川の 左側はウェールズ、右側はイングランドである。 私達の 部屋の窓からは、野菜も 作っている ステキなガーデンが 見えました。

             

午後 7時には、ラウンジに 集まって食前酒だそう。 カクテルを頼むと 「あれが無い、これが無い」 と 大変な事に なりそうだったので、無難に ジン・トニックを お願いした。

食事開始は 8時頃。 テーブルの 準備が出来て ダイニング・ルームに通される。 なんだか 凄いぞ!

みんなの オーダーが決まってから、TJ パパが 白ワインを 注文した。 美味しい!
前菜は、ガチョウの ローストの サラダ。 それに、メインが ラムの ロースト。 そして、デザートが ファッジ・ブラウニーの チェリー・ソースかけ。

             

お腹 イッパイである。
食事が 終わったのは 9時半頃。 本当は、皆で 11時半頃から 始まる、近所の 教会(橋を渡って、イングランドに有る!)の ミッドナイト・ミサに 行く予定だったのだけど、 TJ ママの 体調も優れず ワタシ達も 少し疲れ気味だったので、パスして 部屋で ユックリとクリスマスを迎える事に。



クリスマスの 朝。
朝から ドデカイ、イングリッシュ・ブレックファストでした。 朝食から 戻って来たら、部屋は 既に ベッド・メイキングが されており、ホテルからの プレゼント (キャンドル・セット)が ベッドの端っこに チョコンと 乗っていました!

さらに、本日は 『クリスマス・ランチ』 が 待っているので 朝食の後、我々は 家族揃って 腹ごなしの ハイキングに 行く事に。

雨が 降って 濡れても良いような 服装に着替え、ホテルを 出発!
ホテルの 正面にある道を 渡り、ウェールズ側の 丘を登ります。 大体 曇っていたのだけど、時々 晴れ間が現れ、緑の丘が ウネッて 綺麗でした。 帰り道は、お約束で 道に迷い(笑)、泥で ぬかるんだ道を 足首まで浸かって 歩きながら ホテルに戻る。

     

時間が ギリギリだったので、大慌てで 服を着替え、ワタシは 滅多にしない(!) お化粧までして、クリスマス・ランチへ。 昨日の ディナーと同様に、食前酒の 時間が有り、毎回 バーに入り損ねる 我々。 スペースが 限られているので、遅く 行くと ラウンジに 隔離されてしまうのだ。。。 ここでは、カナッペが 出ました。

同じく ユックリ 来た人たち 4人も ラウンジに通され、私たちは 暖かい パンチをいただきました。 意外と 美味しい! 前日から 気になっていたのだけど、ここの 宿泊客は 年齢層が高い。 やはり、ちょっと リッチな お食事が 揃う様な ホテルだから、若者向けでは ないのね。 今回は TJ パパの treat なので、わざわざ「費用が どの位 かかったか」 なんて 聞けませんでしたが、多分 物凄く 高かったんだろうと 思います。 なにせ、3食込みだし。。。

今日の ワインは、ワタシの 母持ちです。
彼女は 最近 とっても 忙しいらしく、カードも プレゼントも 間に合うように 贈る事が 出来なかったので 「Piggy の カード引き落とし 口座に お金入れておくから、ワインか なにかを 注文して、楽しんでねー!」 と いう事だったのです。 有難うよ、母!

やっと ダイニング・ルームに 通されたと思ったら、既に 全員席に 着いていました。 お決まりの (でも、ワタシは 初めて!) クリスマス・クラッカーを 引っ張り、中に入っていた 間抜けな 王冠を 全員が被って 食事開始!

メニューは。。。
前菜として、コジェットと チーズの ラザニア。 それから、マス・キュウリ・ネギの ハーブ・マヨネーズ和え サラダ。 お口直しに 洋ナシと ショウガの シャーベット。 それから メインの ターキーに、付け合せの ジャガイモやら パースニップやら メキャベツやら ニンジンやらが 山盛! デザートが ウィンター・フルーツの パバロワ。 そして、最後に コーヒーと ミンス・パイで締めくくりです。

                  

                 

                  

ワタシはミンス・パイが苦手なので、これはパスしましたが。。。 もうぅぅx〜、ハチキレソウなお腹。

TJは「もう、これ以上何も食べられまへぇ〜ん。。。」って情けない顔をしている(笑)。  結局、クリスマス・ランチが 1時に 始まって、終了したのは 4時過ぎ(汗)。

食事の 後は、待ちに 待った プレゼント交換〜!
お腹が パンパンなので、ちょっと 楽な服に 着替えて(笑)、ワタシ達の 部屋に TJ 両親が来た。 ワタシ達の 部屋の方が、スペースが 広かったので。

彼らが来る前に、プレゼントを 運んできた ダッフルバッグから 出して、床に並べてみたら。。。 すごーい 量である。

ワタシ達は、もう 既に 半年も TJ 両親の お世話になっている。 で、ちょっと前から TJが バイトをしていたので、クリスマス・プレゼントを 買うことが 出来た。

今回のメインは、DVDプレーヤーである。 とは言っても、これは アーゴスで 購入した 一番安いものなので、価格的には それ程でもない。 ビデオが 普及してからも、頑なに テレビと ラジオだけで 過してきた TJ 両親。 ここで 30年位の 『時代ワープ』 である(笑)。 プレーヤーが有っても、観るものが 無いのでは 意味が無いので、随分前に BBCで 放映していた テレビの コメディー・シリーズの DVDソフトも 2本付けた。

他にも、TJ パパには パワー・ツール(工具)やら、TJ ママには ブラウンのブレンダーやら、細々と 色んなモノを 買い込んだ。 今回 一番のヒットは、TJ ママ用の 鍋ストレーナー。 三日月の 形をした ステンレスの もので、今まで 使ってたものは 取っ手が無くて 火傷をしそうだったから。

以前の 日記にも 書いたけど、TJ には クラークスの ゴアテックスの オックスフォード・シューズ、アルミの 眼鏡ケースと ライター、 そして サプライズで 今買える 一番小さな ヘッドランプを買いました。 殆ど 仕事と 山登りの ものばかり(笑)。

TJ からは、Pilates エクササイズ・セットと、ブタさんの コートハンガー。 それに、ボディ・ショップの お風呂セットをもらいました。 おぉ、忘れる ところだったけど、機内持ち込みも 出来るサイズの、真っ赤な 可愛い スーツケースも もらったんでした!

TJ 両親からは、TJ は SUUNTO という ブランドの、高度計・気圧計・磁石付きの スゴイ時計や DVDをもらって、私は ブーツで買える サポート枕と、地球の 形をした、立体 パズルを もらいました。 この サポート枕、早速 使ってますが、気持ち 良いぃぃぃぃ〜!! 地球儀 パズルは、只今挑戦中です。 海が 沢山なので、物凄く 難しいのです。 ちなみに これ、540 ピースです。

その他、新居で 役立ちそうな、細々としたものも 沢山もらって、郵便で 届いた TJ 両親 宛の プレゼントなんかも 開けたりして、なんと プレゼントを 開けるだけに 3時間位 かかった 気がする。。。

そして、夜 8時頃。。。
あれだけ ランチで 詰め込まれたにも 関わらず、夕食まで シッカリ 有りました(泣)。

でも、 ビュッフェ式で、冷たいもの ばかりだったのが 救いです。

。。。なんて 言いながら、シッカリ お皿に 盛り付けてたのは ワタシですが(爆)。 そして、TJ なんかは オカワリまで してました! だんだん 胃が伸びて 大きくなって 来てるんでしょうねぇ(汗)。

翌日は、ボクシング・デー!

最初は、また 腹ごなしに ハイキングに 行く予定だったのですが、天気予報が 思わしくないので、ホテル 主催の ツアーで お出掛けです。

でも、この ツアーが 笑える。。。
なんと、行き先が 『ラドロー』 だからです!
自分達が 住んでる町に、マイクロ・バスに 乗っていく。 中々 楽しいかも 知れない(笑)。



ボクシング・デー:

またまた 朝から 馬鹿でかい イングリッシュ・ブレックファストです。 さっさと 食事を済ませて、10時半には マイクロ・バスに 乗り込みました。

ボクシング・デーには、毎年 恒例の フォックス・ハントが 有るのだそうです。 その ハンティングに 行く人たち+馬+犬が 出発するのが、ラドロー・カッスルです。

フォックス・ハントは、キツネを 銃で撃ったりせず、犬に 追いかけさせて、疲れ果てて 死ぬまで 追いかけ続ける スポーツです。 この方法が 「残酷だ」 と言う 理由で、フォックス・ハントを 法律的に 禁止しようとする 運動が 盛んだそうで、もしかしたら 法的に フォックス・ハントが 出来るのは 今年で 最後になるかも 知れないのだそうです。 

また 伝統が 消えていくのでしょうか?

カッスルの 城壁内には、既に 馬が 何十頭も 集まっており、キツネを 追いかける ハウンドも 沢山居ました。 もっと 獰猛な 犬だと 思っていたけど、とても フレンドリーな 犬達。

見物客も 沢山来ていて、その中には 自分の犬を 連れてきている人たちも 沢山。 門を 入る前から 目が合ってしまった、ゴールデン・レトリーバーや、同種の赤ちゃん、双子の アイリッシュ・セッターなど、ホントに 沢山でした。 思わず 「犬、買ってぇぇ〜!」 と TJ に おねだりしてしまった ワタシ。 まだ、もうちょっと 先じゃないと、無理だねー。

こう言う場所に 連れてこられる 犬は、大抵 ちゃんと 躾がされています。 人が 近寄っても、頭を撫でても、まず吼えたり 唸ったり、ましてや 噛み付いたりなんてしない。

この 数日前に、クイーンの 可愛がっていた コーギーが、なんとクイーンの娘である アン王女の ブル・テリアに 噛み殺されたそうで。。。 結構な ニュースになってましたが、この ブル・テリアは 殺されちゃったのかしら? どうも、その前にも ウィンザー・パークで 子供 2人に 襲い掛かった事が 有るとか。

それにしても、普段は 綺麗な ラドロー・カッスル内。 馬や 犬の 糞尿で 凄い事になってました(笑)。

フォックス・ハントは、大人の 男性だけが 参加するものでは 無いらしく、この日の 参加者は なんと 女性が 殆どでした。 乗馬人口が、女性の方が 多いからだそうです。 若い 男の子に とっては、乗馬は 余り 「クール」 な アクティビティじゃ ないんでしょうね、今は。

この中で 可愛かったのが、ポニーに 乗った 女の子。 このポニー、尻尾にも リボンを着けてて 『クマのプーさん』 に 出て来る イーヨーの 様でした(笑)。

フォックス・ハントは 11時半頃、ラドロー・カッスルを 出発しました。 リーダーの ラッパの音を 合図に、ハウンドと 最初の グループが出発。 その後に 残りの 乗馬隊が続き、カッスル 城壁内は あっという間に 静かに。

ワタシ達も 人の波に 続いて カッスルを 出る事に。

カッスルの 前の 広場には、普段は マーケットが 出るのですが、今日は 何も出ていません。

その代わり、今日は モリス・ダンサーが 来ていました。 モリス・ダンスというのは、ワタシは 起源は 良く知らないのですが、イングランドの 伝統的な ダンスの 一つの様です。

鈴が 沢山付いた 飾りを 両足に着け、木の棒や ハンカチを 持って踊ります。 演奏は アコーディオンでした。

             

モリス・ダンサーを 観た後、もう一つ ラドローの 伝統的な ボクシング・デーの 行事である、パブ対抗の 「綱引き」 を 観に行きました。 これは、『フェザーズ』 と言う 物凄く 古いホテルと、負けじと 古い 『ブルズ』 という パブの 従業員が 綱引きをする 行司なのですが、この2軒、ラドローの ハイストリートを 挟んで 向かい合って 建っています。 そこで、この道が 封鎖されて、道を挟んで 綱引きをするのですが、 警察も出動しておらず、車は通って来るわ 見物客は ドンドン増えるわで、大変な事に なってました。 ワタシ達も 結構 近くにいたのですが、綱引き自体は 全く見えず、結局 人の頭を 観て来た だけですね(笑)。

午後 1時には バスに乗り、また ウェールズの ホテルに戻った ワタシ達。 途中 雨も 降ったので、暖かい ハムと ビーンズの入った、ランカシャー・ビーン・ スープを ランチに頂き、その後は 少し お昼寝をしました。

そして。。。 またまた ディナーです。
この日は、ホテルの サービスで シャンパンまで 付いちゃって!

今回は、なんと バーに入れました。
TJ ママが ノンビリ 準備をしてる間に、ワタシと TJが 2人で バーに下りて、席を 陣取ったからです(笑)。

シャンパン、美味しかった!
これに、パテの カナッペと、チーズ・ビスケットまで 付きました。

夕食メニューは:

前菜が、ホタテ貝柱と ベーコンのサラダ マスタード・ドレッシングかけ。 メインが ハトの胸肉 ロースト きのこのソースかけ。 そして、デザートが 巨大な ティラミス。

さらに、また 食後の お茶(コーヒーは 飲みすぎて 胸焼けがして来てたので、紅茶!) に 付いて来る、小さな お菓子。。。

「一体、どれだけ 食べさせたら 気が済むの?」 って位、食べ物が 出て来ました。

             


ワタシはこの後、余りの苦しさに部屋に退散。。。

ちょうどテレビで ベン・スティラー と ロバート・デ・ニーロ の Meet The Parents がやっていたので、それを観て、ちょっと頭が痛かったので、TJにクリスマスにもらったボディ・ショップのマンゴーの匂いがするバス・ジェルを使って熱ぅぅ〜いお風呂に入って寝ました。

ほんと 『食っちゃ寝』 とは、こう言うことを 差すんだなぁ。



12月27日。

このホテル滞在最後の日です。
ラドローに戻る日でも有ります。

ちょっとだけ早起きをして、服やらもらったプレゼントやらを全部パッキング。 食事の後にやってると、大変だから。。。

またまた 大きな イングリッシュ・ブレックファストを 食べ (もう、最後だから ヤケクソ!)、その後 TJ 両親達が パッキングをしてる 間に ワタシは ホテルの周りの 写真を撮りに。

そうしたら、ミゾレが 降ってきた!
二日 遅いわよー。

って、結局 積る程は 降らなかったので、ホワイト・クリスマスには 何の 関係も 有りませんでしたが。。。

10時半には 荷物を 全部 車に積み込んで、一路 ラドローへ。

ウチには POOH が 待っているのだ!

そう。 今回、POOHは 完全に 1人で お留守番でした。 湖水地方は、セルフ・ケータリングなので トイレ持参で 彼も 行く事が 出来たけど、さすがに ホテルは 無理 (犬は 大丈夫な所は 時々有るけど、猫が OKな所は 聞いたことが 無い)。

なので、彼は ボトルいっぱいの 水に、ドライ・フード 山盛り 残され、1人で 3日3晩 ラドローの家で 過したのです。

ワタシと TJは、POOH の クリスマス・ランチの為、テスコに寄り、ツナ缶 ひとつ お買い上げー! サラダオイルや 塩水に入ったのは、体に悪いので、ミネラル・ウォーターに入った タイプのモノです。 普段は キャット・フードしか 食べさせてもらえないけど、クリスマス位はね。

家に着くと、TJ 両親は 既に 荷物を 運び込んだ後。 荷物は とりあえず 後回しにして、POOH に ゴハンを あげることに。

こちらの ツナ缶って 結構大きいのですが、今日は その 半分も あげちゃいました。 いつも食べる、パウチの エサの 4倍位の 量が有る。

それを、一心不乱に 食べる POOH。
悪かったねー。 一人にして ごめんねー。

でも、POOHは 「1人だった」 事よりも 「パウチのエサが 無かった」 ことの方が 重大らしい。。。

そんなこんなで、ワタシ達の 2003年 クリスマスは 豪華絢爛に 過ぎ去りました。 贅沢しておいて 何ですが、あんな 食事は 年に1回で 良いです、ワタシ。


2003年 12月 28日



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